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Java ApplicationまたはJava AppletがDSMCGIと通信するための サーバーモジュールの説明です。
「DSMMonitor」のみが、このDSMRMIServerを使用します。ここでは「DSMMonitor」とDSMRMIServerとの関わりを中心に説明します。

DSMRMIServer-DSMRMIClient
クライアント側のJavaモジュールと各サーバーのDSM(DSMCGI)との通信の窓口として、DSMRMIServer-DSMRMIClient というモジュールが存在します。
これらのモジュールは、サーバー1つに対して1組のDSMRMIServer-DSMRMIClientが必要になります。 そのため、「DSMMonitor」と通信する各サーバーごとに1つのDSMRMIServerをあらかじめ立ちあげておいてください(メインサーバー・サブサーバーに関わらずDSMRMIServerは必要)。
このDSMRMIServerはDSMSRVを起動するときに自動的に起動させることもできます。

DSMMonitorとDSMRMIServer-DSMRMIClient

「DSMMonitor」のクライアントモジュール自身は、すべてJavaで作成されています。
Javaの動く環境(JRE1.2以上がインストールされている環境)であれば、「DSMMonitor」はWindows・Solaris・Linuxなど、どの環境でも動作させることができます。
DSMMonitorについては「DSMMonitor」のページを参照してください。

クライアント側の「DSMMonitor」がサーバー側のDSMCGIと通信するために、間にDSMRMIClient-DSMRMIServerモジュールが存在します。
この通信モジュールもJavaでできています。
さらに、サーバー上でDSMRMIServerとDSMCGI(WindowsではDSMKNL.DLL、UNIXではlibdsmknl.so/libdsmknl.a)との間でデータを受け渡しするモジュールがDSMAPIJ(WindowsではDSMAPIJ.DLL、UNIXではlibdsmapij.so/libdsmapij.a)です。

DSMRMIClient自身は「DSMMonitor」内に含まれています。 「DSMMonitor」から複数のサーバーに接続する場合でも、「DSMMonitor」が自動的にサーバーの数分だけDSMRMIClientを生成しますので意識する必要はありません。

RMI(Remote Method Invocation)は、Javaの相互通信用の機能です。
JNI(Java Native Interface)は、Javaと環境独自のモジュール(C言語で書かれたモジュールなど)との連携を取るインターフェースです。