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DSM(DSMCGI)の役割・機能・特徴などを説明します。

DSM概要
DSMとは、Distributed Session Managerを略した名称です。
DSMは、 DSMCGIDSMSRVDSMMonitorDSM(コンソール用管理ツール)の4つの機能の総称です。

DSMはサーバー上で運用されているNOMADアプリケーションの実行・管理を行います。


DSMの機能

DSMにはネットワーク上のNOMADプログラムを制御・管理するための以下のような機能があります。



実行の流れ
ネットワーク経由でNOMADアプリケーションが実行されるときの流れを説明します。
Webアプリケーションを実行するときに、サーバーに置かれているNOMAD(B/NOMAD)プログラムをサーバー上で実行し、その結果をクライアントのWebブラウザにHTMLのページとして出力します。そのデータの受け渡しを行っているのがDSMCGIです。
アプリケーション実行の流れ
※「セッション管理情報」は共有メモリー上にあります。

クライアントからの要求で、指定したHTMLファイルをWebブラウザで表示します。
HTMLのFORMタグにサーバーの「dsmcgi.exe」を実行するための記述がしてあると、ボタンが押されたなどのアクションが起こったときに、サーバー上のDSMCGIが呼び出されます。この後、分散の必要がある場合は、DSMSRVによって他のサブサーバー上に処理を引き渡します。B/NOMADを実行し、結果として出力したHTMLが最終的にWebブラウザに返されます。