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HTML情報 |
HTMLファイルの記述に関する情報です。
HTML情報
NOMAD Ver4.6x以前とVer4.70以降では、HTML情報のキーワードが一部変更されました。
詳しくは、名称変更を参照してください。
パラメータ名は大文字、小文字の区別があります。各パラメータ名については下記の通りに指定してください。
FORM内の“SUBMIT”ボタンにより呼び出されるCGIを指定します。
METHODにはPOSTかGETを指定します。ACTIONには「dsmcgi.exe」を指定します。
Ver4.6x以前のNOMADアプリケーションにおいては、 ACTIONに「nomcgi.exe」と記述していますが、そのまま変更しなくても動作します(Ver4.70以降は、「nomcgi.exe」が呼ばれたときに「dsmcgi.exe」を呼ぶように内部的に処理しているため)。「nomcgi.exe」「dsmcgi.exe」は、NOMADインストール時に自動でインストールされます。
FORMタグ内では、下記のように記述してください。
<FORM METHOD="POST" ACTION="/cgi-bin/dsmcgi.exe">
ここで指定された値のNOMADプロシージャをWebサーバー側で実行します。
NAMEには"NOMADPROC"を指定します。
VALUEには小文字でプロシージャ名を指定します(大文字で指定した場合はCGI中で小文字に変換します)。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADPROC" VALUE="startp">
DSMCGIのセッション管理用IDに使用されます。
NAMEには"NOMADSID"を指定します。
VALUEには“nomadsid”を指定します。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADSID" VALUE="nomadsid">
CGIが作成するファイル名やDSMCGIのアプリケーション名のパラメータに使用されます。
NAMEには“NOMADAPPNAME”を指定します。
VALUEにはアプリケーション名を指定します(大文字/小文字は区別しません)。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADAPPNAME" VALUE="hacyu">
アプリケーション名・アプリケーションIDについては、アプリケーション名とアプリケーションIDを参照してください。
このアプリケーションがNOMADの同一セッション内で他のアプリケーションとの共存を許すかどうかを設定します。ただし、このアプリケーションがセッション保持型(NOMADAPPENDOPTがTRUE)の場合のみ設定可能です。
NAMEには“NOMADAPPNAMEOPT”を指定します。
VALUEには“TRUE”か“FALSE”を指定します。
ただし、このオプションはVer4.70以降ではサポートされていません。
TRUE:下記のように記述してください。
DSMCGIにアプリケーション名のパラメータを指定します(サーバーのNOMADを他のアプリケーションが使用できるモードで起動します)。FALSE(デフォルト):
DSMCGIにアプリケーション名のパラメータを指定しません(サーバーのNOMADを他のアプリケーションが使用できないモードで起動します)。
DSMCGI用のパラメータであるセッション管理オプションを指定するかどうかに使用されます。
NAMEには“NOMADAPPENDOPT”を指定します。
VALUEには“TRUE”か“FALSE”を指定します。
TRUE:下記のように記述してください。
DSMCGIに"/Q"のパラメータを指定しません(プロシージャ実行後セッションを保持します)。FALSE:
DSMCGIに"/Q"のパラメータを指定します(プロシージャ実行後セッションを切断します)。
DSMCGIがエラー時に出力するHTMLの内容にリンクを貼ります。
そのリンクにここで指定されたURLが使用されます。
指定がない場合はリンクを貼りません。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="HTTPURL" VALUE="http://hostname/startp.html">
ただし、エラーカスタマイズの設定をしている場合は、無効になります。
ブラウザに返すページのHTTPヘッダのContent-Typeを指定します。
指定がない場合(デフォルト)は、Content-Typeは"text/html"となります。
以下のように記述すると、次にブラウザに返すページはPDFである、という意味になります。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="RETURN_CONTENT_TYPE" VALUE="application/pdf">
ブラウザに返すファイル名(フルパス)を指定します。
アプリケーション内で指定のページをブラウザに返す場合に、この設定を行ってください。
指定がない場合(デフォルト)は、"アプリケーション名_result.html"となります。
![]()
以下のように記述すると、ブラウザに返すページは"c:\outfile.html"である、という意味になります。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="RETURN_FILE" VALUE="c:\outfile.html">
![]()
以下のように記述すると、ブラウザに返すページは"/nomad/htm/outfile.html"である、という意味になります。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="RETURN_FILE" VALUE="/nomad/htm/outfile.html">
アプリケーションをグループ化して管理するときの名称を設定します。
分散環境時の各サーバーに負荷を分散させる場合に、このアプリケーションIDを使用します。
分散の設定方法の詳細については、「dsm.iniの分散サーバーにおける設定」を参照してください。
また、スケジュール設定・リソース設定などを行う場合にもアプリケーションIDを使用できます。
NAMEには“DSMCGIAPPID”を指定します。
VALUEにはアプリケーションIDを指定します(大文字/小文字は区別しません)。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="DSMCGIAPPID" VALUE="HACYU_APP">
アプリケーション名・アプリケーションIDについては、アプリケーション名とアプリケーションIDを参照してください。
アプリケーションのページごとに最大待ち時間を設定します。
これは、「dsm.ini」のTaskWaitTimeMinと同じ役割を持ちます。
NAMEには“TaskWaitTimeMin”を指定します。
VALUEには設定したい「TaskWaitTimeMin」(単位:分)を指定します。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="TaskWaitTimeMin" VALUE="1">
B/NOMADとのセッションタイムアウト時間を指定します。これは、このページからのリクエスト時のみ有効になります。ある特定(次に返すページへの入力が多い場合など)のNOMADプロシージャ実行時のみ指定してください。NAMEには"NOMADTIMEOUT"を指定します。VALUEにはタイムアウト時間(分)を指定します。デフォルトは設定ファイル(dsm.ini)のTimeOutMin値です。
下記のように記述してください。
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADTIMEOUT" VALUE="3">
DSMCGIとB/NOMADとの共有メモリー通信機能を使用するかどうかを指定します。NAMEには"UseSharedMemory"を指定します。VALUEには"TRUE"か"FALSE"を指定します。
TRUE:下記のように記述してください。
共有メモリー通信機能を使用します。この場合、DSMCGIは結果を共有メモリーから取得しますので、必ずNOMADプロシージャからは共有メモリーへ出力してください。FALSE(デフォルト):
共有メモリー通信機能を使用しません。通常のファイル通信になります。
※この機能を使用するには、結果(APP名_result.html)をNOMADのFILE、WRITEコマンドで生成する必要があります。詳細はNOMADのドキュメントを参照してください(IP2HTMLではサポートしていません)。
<FORM>内の<INPUT TYPE="SUBMIT">は他と異なります。NAMEには"HTML_BUTTON"を指定します。VALUEにはボタン名を指定します。このボタン名は、&APP名_HTML_BUTTONへ格納します(APP名_get_form.nom内)。この値を参照すると、どのボタンが押下されたかを判断できます。例:
<INPUT TYPE="SUBMIT" NAME="HTML_BUTTON" VALUE="PushButton">
セッションIDの自動生成
DSMCGIでセッションIDを自動生成する場合は、初期値(nomadsid)を設定する必要があります。HTML情報の"NOMADSID"パラメータに初期値を指定してください。この初期値を指定しない場合は自動生成を行いません(大文字小文字の区別はありません)。
例:
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADSID" VALUE="nomadsid">
注意:
セッションIDが初期値(nomadsid)の場合、セッションIDを自動生成します。デフォルトは「ホスト名_乱数」を生成します。ホスト名はWebサーバーが設定する「REMOTE_HOST」環境変数から取得します。この環境変数の取得に失敗した場合は、「REMOTE_ADDR」環境変数から取得します(この時は「IPアドレス_乱数」というIDになります)。この生成したセッションIDを使用して、B/NOMADとのセッションを確立します。また、このID値は、&APP名_NOMADSIDへ格納します(APP名_get_form.nom内)。B/NOMADプロシージャ内でID値を参照する場合は、この&APP名_NOMADSIDを使用してください。
注意:
| POST時のパラメータ名 (FORMタグ) |
GET時のパラメータ名 (HREFタグ) |
値の指定方法 |
|---|---|---|
| NOMADAPPNAME | AN | 実行するアプリケーション名です。 設定は、POST時と同じです。 |
| NOMADAPPENDOPT | EO | アプリケーション実行時のセッション情報です。0...非保持 |
| NOMADAPPNAMEOPT | AO | 1つのNOMADで複数アプリケーション実行にするオプションです。0...単体指定※現バージョンでは未対応です。 |
| NOMADTIMEOUT | TO | B/NOMADとのセッションのタイムアウト時間(分)です。 設定は、POST時と同じです。 |
| DSMCGIAPPID | DAI | 分散先を決定するアプリケーションID指定です。 設定は、POST時と同じです。 |
| TaskWaitTimeMin | TW | NOMADプロシージャ実行の待ち時間です。 設定は、POST時と同じです。 |
| UseSharedMemory | USM | DSMCGIとNOMAD間で共有メモリー通信を使用します。0...共有メモリー通信を行いません |
<A HREF="/cgi-bin/dsmcgi.exe?NOMADPROC=sagasu1&nval=bwbw&NOMADSID=waikiki_1440363791538&AN=GOURMET&AO=0&EO=1"></A>