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サーバーの設定 |
サーバー側の環境設定方法を説明します。
サーバーの環境設定
Windows NT Server/Windows 2000 Server環境では、IIS(Internet Information Server)、
UNIX環境では、Apacheがサポートされています。
Webサーバーのインストール・設定方法の詳細は、各Webサーバーのドキュメントを参照してください。
Windows NT Server/2000 Serverにおける環境設定
「NOMAD for NT Server」をインストールしてください。
NOMADで使用される設定ファイルを配置します。
設定ファイルは「dsm.ini」と「nomad.ini」の2つがありますが、これらはNOMADのインストーラで自動で配置・設定されます。
Windowsディレクトリ(デフォルトでは"C:\Winnt")に「dsm.ini」を配置します。
NOMADのインストールしたディレクトリに「nomad.ini」を配置します。
HTMLファイルから呼ばれるCGIプログラム「dsmcgi.exe」に対し、実行権限を与えます。
CGI用のディレクトリを作成し、「dsmcgi.exe」をこのディレクトリへコピーします。
Ver4.70以前のNOMADアプリケーションをそのまま動かす場合は、「nomcgi.exe」もCGI用のディレクトリにコピーしてください。
仮にこのCGI用のディレクトリを「C:\Inetpub\scripts」とします。
Webサーバーに対し、このCGI用のディレクトリに「cgi-bin」の仮想ディレクトリのエイリアスを与えて「実行」権限を与えてください。
「SOAP機能外部関数」を利用する場合は「dsmcgis.exe」も同様に配置し、権限を与えてください。
また、ISAPIを使用する場合は「dsmapi.dll」「dsmapis.dll」も同様に実行権限を与え、CGI用のディレクトリにコピーします。
NOMADの実行用(作業用)ディレクトリを作成してください。
仮にこのNOMAD実行ディレクトリを「C:\Inetpub\scripts\nomwork」とします。
このディレクトリに対しては、インターネットからのゲストアカウントが読み取り・書き込みできる権限を与えてください。
NOMADプロシージャ(ソース)を置くディレクトリを作成してください。
仮にこのNOMADソースディレクトリを「C:\Inetpub\scripts\nomad」とします。
NOMADをインストールしたディレクトリにある「nomad.ini」ファイルのSEARCHオプションに、作成したディレクトリのフルパスを追加してください。
「dsmcgi.exe」を呼び出すためのHTMLファイルを、クライアントのWebブラウザから開くことができるように設定します。
仮にこのHTMLを置くディレクトリを「C:\Inetpub\wwwroot」とします。
Webサーバーに対し、ディレクトリ「C:\Inetpub\wwwroot」に「読み取り」権限を与えてください。
このディレクトリをホームディレクトリとします(仮想ディレクトリのエイリアス指定は不要です)。
この設定により、クライアントから
http://サーバー名/xxxx.html
とURLを指定することにより、Webブラウザから指定のHTMLを見ることができるようになります。
「dsm.ini」ファイルを編集します。
IP2HTMLを使用する場合は、[DSMCGI]セクションのbnWWWPathにHTMLファイルのあるディレクトリ「C:\Inetpub\wwwroot」を指定します。
[DSMCGI]セクションのbnCurPathにNOMADの実行ディレクトリ「C:\Inetpub\scripts\nomwork」を追加します。
[DSMCGI]セクションのAclGroupにDSMの使用を許可するユーザー名を指定します。
「NOMAD for UNIX」をインストールしてください。
UNIX版のNOMADは、「AIX」「Solaris」に対応した製品があります。
「NOMAD for Linux」の場合も同様にインストールしてください。
NOMADで使用される設定ファイルを配置します。
設定ファイルは「dsm.ini」と「nomad.ini」の2つがありますが、これらはNOMADのインストーラで自動で配置・設定されます。
"/etc"ディレクトリ上に「dsm.ini」を配置します。
NOMADのインストールしたディレクトリに「nomad.ini」を配置します。
HTMLファイルから呼ばれるCGIプログラム「dsmcgi/dsmcgi.exe」に対し、実行権限を与えます。
CGI用のディレクトリを作成し、「dsmcgi/dsmcgi.exe」をこのディレクトリへコピーします。
Ver4.70以前のNOMADアプリケーションをそのまま動かす場合は、「nomcgi/nomcgi.exe」もCGI用のディレクトリにコピーしてください。
仮にこのCGI用のディレクトリを「/nomad/bin」とします。
Webサーバーに対し、このCGI用のディレクトリに「cgi-bin」の仮想ディレクトリのエイリアスを与えて「実行」権限を与えてください。
また、「SOAP機能外部関数」を利用する場合は「dsmcgis.exe」も同様に配置し、権限を与えてください。
※Ver6.0より、CGIの代わりにApacheのDSOモジュール、「mod_dsm.so」「mod_dsms.so」を使用することができます。DSOモジュールのインストール手順については、「DSO対応」を参照してください。
NOMADの実行用(作業用)ディレクトリを作成してください。
仮にこのNOMAD実行ディレクトリを「/nomad/nomwork」とします。
このディレクトリに対しては、インターネットからのゲストアカウントが読み取り・書き込みできる権限を与えてください。
NOMADプロシージャ(ソース)を置くディレクトリを作成してください。
仮にこのNOMADソースディレクトリを「/nomad/nomsrc」とします。
NOMADをインストールしたディレクトリにある「nomad.ini」ファイルのSEARCHオプションに、作成したディレクトリのフルパスを追加してください。
「dsmcgi.exe」を呼び出すためのHTMLファイルを、クライアントのWebブラウザから開くことができるように設定します。
仮にこのHTMLを置くディレクトリを「/nomad/wwwroot」とします。
Webサーバーに対し、ディレクトリ「/nomad/wwwroot」に「読み取り」権限を与えてください。
このディレクトリをホームディレクトリとします(仮想ディレクトリのエイリアス指定は不要です)。
この設定により、クライアントから
http://サーバー名/xxxx.html
とURLを指定することにより、Webブラウザから指定のHTMLを見ることができるようになります。
「dsm.ini」ファイルを編集します。
IP2HTMLを使用する場合は、[DSMCGI]セクションのbnWWWPathにHTMLファイルのあるディレクトリ「/nomad/wwwroot」を指定します。
[DSMCGI]セクションのbnCurPathにNOMADの実行ディレクトリ「/nomad/nomwork」を追加します。