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サーバーの情報を一定時間間隔ごとにチェックし、指定のしきい値に達した場合に指定のアクションを行います。

DsmSrvChecker
「DsmSrvChecker」は、CheckerTimer(「dsm.ini」ファイルの[CHECK]セクション)で設定された一定時間間隔ごとに、各サーバーに対して以下のチェックを行います。
自動監視機能
DsmSrvCheckerにより、一定の時間間隔ごとにサーバーの情報(ディスク空き容量、メモリー空き容量、接続したセッションの数、強制終了回数、CPU負荷、B/NOMADの実行などの失敗回数)を監視します。
各監視項目ごとにしきい値を設定し、指定のしきい値を超えた場合に指定のプログラムやスクリプトを実行したり、指定のメールアドレスにメールを送信することができます。
※DSMで管理できる外部アプリケーションの数は、設定ファイル「dsm.ini」の
[DSMMEXT]セクションのMaxExtAppの値までです。

自動監視機能は、設定ファイル「dsm.ini」の[CHECK]セクション内で行います。

送信されるメールの内容
「EmailList」に指定されたアドレスに対して送信されるメールの内容は以下のようになります。

設定例


[CHECK]
CheckerTimer=30
Chk_LogDskSpc=ON,W100'c:\batch\warning.bat',D10'c:\batch\danger.bat'
Chk_MaxSession=ON,W100
Chk_CpuLoad=ON,W90'c:\batch\stop_task.bat'
上記の例では、「DsmSrvChecker」での監視間隔は30秒ごとです。
ディスクの空き容量が10MB以上100MB以下の場合は警告状態で、登録したアクション'c:\batch\warning.bat'を実行します。
ディスクの空き容量が10MB以下になった場合は危険状態で、登録したアクション'c:\batch\danger.bat'を実行します。
接続したセッション数が100以上になった場合は警告状態ですが、アクションはありません。
CPU負荷が90%以上になった場合は警告状態で、登録したアクション'c:\batch\stop_task.bat'を実行します。
各監視項目が指定のしきい値に達し、メール設定が「EmailList」で行われていて、かつ「EmailSendMin」の時間間隔の間メールの送信がない場合は、メールも送信されます。



[CHECK]
CheckerTimer=30
Chk_LogDskSpc=ON,W100'/batch/warning',D10'/batch/danger'
Chk_MaxSession=ON,W100
Chk_CpuLoad=ON,W90'/batch/stop_task'
上記の例では、「DsmSrvChecker」での監視間隔は30秒ごとです。
ディスクの空き容量が10MB以上100MB以下の場合は警告状態で、登録したアクション'/batch/warning'を実行します。
ディスクの空き容量が10MB以下になった場合は危険状態で、登録したアクション'/batch/danger'を実行します。
接続したセッション数が100以上になった場合は警告状態ですが、アクションはありません。
CPU負荷が90%以上になった場合は警告状態で、登録したアクション'/batch/stop_task'を実行します。
各監視項目が指定のしきい値に達し、メール設定が「EmailList」で行われていて、かつ「EmailSendMin」の時間間隔の間メールの送信がない場合は、メールも送信されます。