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リソース管理機能 |
サーバー上のB/NOMADを管理するセッションをアプリケーションごとに予約したり、
プロシージャ・HTMLソースの存在するディレクトリをアプリケーションごとに設定する機能の説明です。
スタンドアロン環境でDsmHost0によるアプリケーションIDの設定情報がない場合は、次のようにアプリケーションIDを設定することができます。
スタンドアロン環境でも
DsmHost0=localhost , R , 10 , 10 , App1:App2:App3:App4
の指定がすでに存在する場合は、DsmHost0の設定を優先的に参照します。
分散環境の場合は、アプリケーションIDが次のようにそれぞれのサブサーバーに登録されています。スケジュール設定と同じ設定をそのまま利用できます。
リソースの予約の設定は、[DSMSRV]セクションに以下の書式で行います。
アプリケーション「App5」は、B/NOMAD 3 だけを予約します。
B/NOMADの 3 は常駐させます。
NOMADソースのサーチパスはデフォルトになります
(nomad.iniの SEARCH の設定)。
HTMLソースのサーチはデフォルトになります
(dsm.iniの bnWWWPath の設定)。
アプリケーション「App1」は、B/NOMAD 5〜10を予約します。
このうち、B/NOMAD の5・6は常駐させます。
NOMADソースのサーチパスは「d:\wk\nom」になります。
HTMLソースのサーチパスは「e:\wk\htm\App1」になります。
アプリケーション「App4」は、B/NOMAD 5〜10を予約します。
B/NOMADの常駐はありません。
NOMADソースのサーチパスは「d:\wk\nom\App4」になります。
HTMLソースのサーチパスはデフォルトになります
(dsm.iniの bnWWWPath の設定)。
アプリケーション「App8」は予約設定はありません。
B/NOMADの常駐はありません。
NOMADソースのサーチパスは「d:\wk\nom\App8」になります。
HTMLソースのサーチパスは「e:\wk\htm\App8」になります。
アプリケーション「App1」は、B/NOMAD 5〜10を予約します。Rsv_App4=5-10 , /nomad/wk/nom/App4
このうち、B/NOMAD の5・6は常駐させます。
NOMADソースのサーチパスは「/nomad/wk/nom」になります。
HTMLソースのサーチパスは「/nomad/htm/App1」になります。
アプリケーション「App4」は、B/NOMAD 5〜10を予約します。Rsv_App8=,/nomad/wk/nom/App8 , /nomad/wk/htm/App8
B/NOMADの常駐はありません。
NOMADソースのサーチパスは「/nomad/wk/nom/App4」になります。
HTMLソースのサーチパスはデフォルトになります
(dsm.iniの bnWWWPath の設定)。
アプリケーション「App8」は予約設定はありません。
B/NOMADの常駐はありません。
NOMADソースのサーチパスは「/nomad/wk/nom/App8」になります。
HTMLソースのサーチパスは「/nomad/wk/htm/App8」になります。
スタンドアロンでのサーバー上の設定ファイル(dsm.ini)を参照します。
すべての情報をメインサーバーによって一元管理するため、メインサーバー上の設定ファイル(dsm.ini)のみを参照します(サブサーバー上の設定ファイルを参照しません)。
DSMSRV起動時から予約の状態になり、予約の設定を変更するまで予約状態を保持します。
「dsm /m」でB/NOMAD情報を見ると、Statusの部分に「(Rsv)」が付加されます。
アプリケーションを起動した時点から予約を行い、予約に成功したB/NOMADは終了するまでその予約状態を保持します。
この場合は、アプリケーションを起動するまで予約設定のB/NOMADが予約状態にならないため、そのB/NOMAD(フリー状態)を別のアプリケーションに占有されている可能性があります。
なお、当リソース管理機能を用いて、同一プロシージャ名のファイルが複数異なるディレクトリに置かれている場合、こちらの「登録しない」設定では、画面のすり替えやデータの破損などが起こる可能性があります。必ずアプリケーションの登録を行い、そのB/NOMADが別のアプリケーションに使用されないようにしてください。
「dsm /m」でB/NOMAD情報を見ると、Statusの部分に「(Rst)」が付加されます。

もしも、「App1」のアプリケーションからのアクセスがあった場合、このアプリケーションはB/NOMADの0〜3番までしか使うことができません。
「App2」のアプリケーションからのアクセスがあった場合、このアプリケーションはB/NOMADの5〜7番目までしか使うことができません。
これ以外のアプリケーションのアクセスがあった場合は、0〜3・5〜7は予約されていますので残りのB/NOMADの4番目しか使うことができません。