目次に戻る アプリケーション名とアプリケーションID

アプリケーションそのものの名称とアプリケーションに関連付けられるアプリケーションIDに関する説明です。

アプリケーション名・アプリケーションID
アプリケーションそれぞれに対し、アプリケーション名が必要です。
それに対し、アプリケーションIDは各アプリケーションになくてもかまいません。複数のアプリケーションをまとめて管理したい、という場合にはそれぞれのアプリケーションに明示的にアプリケーションIDを指定してください。

アプリケーション名・アプリケーションIDは、DSMCGIの「分散設定」「運用スケジュール」「リソース管理機能」「バッチ起動設定」で使用します。また、DSMCGIエラーのメッセージをアプリケーション名・アプリケーションIDごとにカスタマイズすることもできます。

1つのアプリケーションに対し、 分散設定スケジュール設定リソース設定バッチ起動設定等を行う場合は、アプリケーション名の指定で統一して管理するようにしてください。
逆に、「アプリケーションID」でアプリケーションを管理する場合は、各種設定をアプリケーションIDで統一するようにしてください。

アプリケーション名・アプリケーションIDは、両方ともdsmcgi.exeを呼び出すHTMLファイルのFORMタグ内の"TYPE HIDDEN"で指定します。


例えば下記のHTMLの記述の場合、アプリケーション名は「HACYU」・アプリケーションIDは「HACYUAPP」となります。

<FORM METHOD="POST" ACTION="/cgi-bin/dsmcgi.exe">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADPROC" VALUE="startp">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADSID" VALUE="nomadsid">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADAPPNAME" VALUE="HACYU">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADAPPNAMEOPT" VALUE="FALSE">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="NOMADAPPENDOPT" VALUE="TRUE">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="HTTPURL" VALUE="http://tasmania/startp.html">
<INPUT TYPE="HIDDEN" NAME="DSMCGIAPPID" VALUE="HACYUAPP">
・・・・
</FORM>



検索順番
アプリケーションIDが指定されている場合とされていない場合におけるアプリケーションの検索順です。この検索順は分散指定運用スケジュールリソース管理機能バッチ起動で有効です。
また、パフォーマンス・レポート機能で出力される、レポートファイル(dsmcgi.pr)におけるアプリケーション名(アプリケーションID)の表記も以下の方針に従います。