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選択したサーバーに対し、アプリケーションIDの登録と削除、運用スケジュールの変更・リソースの設定、アプリケーションの即時停止・即時開始を行います。


「APP設定」の役割
選択したサーバーに対し、アプリケーションIDの登録と削除、運用スケジュールの設定と変更、リソース設定、アプリケーションの即時停止・即時開始を行います。

この「APP設定」は、分散環境のメインサーバー・スタンドアロン環境のサーバーのみ有効です。
分散環境のサブサーバーの場合は、アプリケーションIDの情報はすべてメインサーバー側で管理するので、設定することはできません。

運用スケジュールは一年中の任意の組み合わせで設定できます。
ここで設定された情報は「dsm.ini」に書き込まれます。
画面一番下の[情報取得]ボタンを押すことにより、サーバーの情報をRMI経由で取得してきます。
[情報保存]ボタンを押すことにより、ここで設定された内容を実際にサーバーに反映させます(RMI経由で設定ファイルに書き込み)。

APP設定


アプリケーションIDの追加/削除


APP IDのリストボックスに現在設定されているアプリケーションIDが表示されます。
リストボックスでアプリケーションIDを選択することにより、そのアプリケーションIDに設定されたスケジュール設定が「内容」の領域に表示されます。

APP設定

[追加]ボタン
「スケジュール設定ダイアログ」が表示されます。
このダイアログでスケジュール設定を行います。新たに追加されたアプリケーションIDはリストにも追加されます。

[編集]ボタン
選択されたAPP IDの内容を変更するダイアログとして「スケジュール設定ダイアログ」が表示されます。

[削除]ボタン
リストで選択されたAPP IDを削除します。


各サーバーにアプリケーションIDを割り振る


ここでは、指定のアプリケーションIDが割り振られているアプリケーションが呼ばれたときに、B/NOMADをどのサブサーバーで優先的に処理させるかを指定します。

指定サーバー(サブサーバー)にアプリケーションIDを追加するには、スケジュール設定をあらかじめ済ませている必要があります。その後、サーバーのコンボボックスよりサブサーバー名を選択し、アプリケーションIDをリストより選択し [追加>>] ボタンを押すことにより、サーバー名のコンボボックス下のリストにアプリケーションIDが追加されます。削除する場合はコンボボックス下のリストより削除したいアプリケーションIDを選択し、[<<削除]ボタンを押してください。

APP ID 割り振り

ただし、追加できるアプリケーションIDの数は「DSMCGI設定」MaxAPPIDの値が最大です。

スタンドアロンサーバーの場合、サーバーのコンボボックスでは「localhost」のみ選択できます。この場合APP IDを割り振ると、割り振ったAPP IDのリソース設定(B/NOMADの予約)が有効になります。リソースの設定については、以下の「リソース管理の設定」を参照してください。


リソース管理の設定


リソース管理では、アプリケーションIDごとにB/NOMADの予約、NOMADプロシージャサーチパスの指定、HTMLサーチパスの指定を行うことができます。

現在設定されているアプリケーションIDが左のリストボックスに表示されています。
ここで、リソースの設定を行うものがあれば選択し、[追加>>]ボタンを押してください。右のリストボックスに変更候補のアプリケーションIDが表示されます。
リソース設定を削除する場合は、削除したいアプリケーションIDを右のリストボックスより選択し、[<<削除]ボタンを押してください。

B/NOMADリソース管理設定

下のテーブル内を選択することにより、設定を変更することができます。


スケジュール設定ダイアログ
各APP IDに割り振るスケジュール設定を行います。例外設定として年を指定したスケジューリングも可能で、一番小さいスケジュール単位は「分」になります。

このスケジュール設定ダイアログでは、 アプリケーションID、バッチ起動、運用スケジュールを設定することができます。
また、[スケジュール確認...]ボタンを押すことにより、設定したスケジュールをグラフ表示することもできます。


スケジュール設定 「APP設定」タブで、[追加]または[編集]ボタンが押されると左図のようなダイアログが表示されます。

APP IDの入力フィールドにはアプリケーションIDを指定します。他の設定しているアプリケーションIDと同じ名前であってはいけません。

スケジュール設定を行わない場合は、アプリケーションIDの指定だけを行い、[OK]ボタンを押して、このウィンドウを閉じてください。

バッチ起動は、このアプリケーションのスケジュールが停止状態になったときに指定のスクリプト(バッチ)を自動で起動させる機能です。 設定の詳細は、バッチ起動を参照してください。

運用する曜日をチェックボックスで指定し、運用日・運用時間の範囲を入力フィールドで指定してください。
この2つがデフォルトで運用する設定になります。
これらの曜日、運用開始日-運用終了日、運用開始時間-運用終了時間は全体で有効な設定(もっともよく使用される運用スケジュール)を行います。

上記のデフォルト設定以外の運用日・停止日は、例外設定として指定します。
また、年を指定しないといけないスケジュールも例外設定で指定します。



例外設定の
[追加...]ボタンを押すと新たに例外日・時間を設定するための「例外スケジュール設定」ダイアログを表示、
[編集...]ボタンを押すと「例外スケジュール設定」ダイアログを表示(例外設定のテーブルで選択されている内容を編集)、
[削除]ボタンを押すと例外設定のテーブルで選択されている内容を削除します。

例外設定テーブルにおいて、上から順に「01/02〜01/04」に停止、「01/04〜01/06」に運用と指定した場合、後の設定の方が優先されます。
「01/04」が重なりますが、この設定の場合「01/04」は運用することになります。


例外スケジュール設定ダイアログ
スケジュール設定ダイアログの「デフォルト設定」で指定する曜日と運用日時以外の設定を、ダイアログ下の「例外設定」で行います。
スケジュール設定ダイアログの[追加...][編集...]ボタンを押すことにより、例外スケジュール設定ダイアログが表示されます。

例外スケジュール設定


年情報を持たせる場合は、「年の指定」のチェックをし、年を西暦で入力してください。年情報を持たせない場合は、どの年においても同じ設定が適用されます。
「月日の設定」のチェックをすると、開始日・終了日の入力が可能になります(チェックをはずすと月日の指定は無効。月日の情報を指定する必要がない場合は、チェックをはずしてください)。
「時間の設定」をチェックすると、開始時間・終了時間の入力が可能になります。

「上記の日時で運用」をチェックすると、指定の日時は運用する指定になります。逆にチェックをはずすと、指定の日時は運用しない(停止する)指定になります。

例えば、
「01/01-01/04を運用しない」とする設定をしたい場合(毎年この年は運用しない)、
「年の指定」「時間の指定」のチェックをはずし、「月日の指定」のみをチェックしてください。
開始日は「01月01日」、終了日は「01月04日」と入力します。
「上記の日時で運用」のチェックをはずして、[OK]ボタンを押すと確定されます。

「2001年の01/02 10:30-16:00は運用する」と設定をする場合、
「年の指定」をチェックし、「2001」と入力します。
「月日の指定」「時間の指定」をチェックし、
開始日/終了日ともに「01月02日」と入力し、
開始時間を「10時30分」、終了時間を「16時00分」と入力します。
「上記の日時で運用」をチェックして、[OK]ボタンを押すと確定されます。