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JavaApplication起動の利点 |
DSMMonitorをJavaApplicationとしてコマンドラインから起動するときの、JavaAppletと比較しての利点を説明します。
JavaApplet起動時には、セキュリティを一部解除させるための「ポリシーファイル」が、DSMMonitorを起動させるクライアントマシンでも必須でした。
しかし、JavaApplicationとしてDSMMonitorを起動させる場合には、ポリシーファイルの作成は不要です。
画面の描画スピードがJavaApplet時に比べて数段速いため、画面のちらつきや描画の遅延を抑えることができます。
JavaApplet起動時は、セキュリティの関係上印刷機能は使用することができませんでした。
しかし、JavaApplicationとして起動させたときは、「ログ情報」、「パフォーマンス」で取得・表示できるテキストを印刷することが可能になります。
DSMMonitor終了時に、DSMMonitorのウィンドウの位置・サイズ、「警告設定」の設定内容・ウィンドウ位置・サイズをDSMMonitor専用のファイルに保存します。
JavaApplet起動時は、ファイルアクセスのセキュリティの関係上、状態の保存はできません。
これにより、DSMMonitor起動時には、以前のウィンドウ位置・サイズを保持した状態で起動することができます。
これらの状態は、DSMMonitorのjarファイル「DSMM.jar」が存在するディレクトリに「dsmmonitor.ini」として保存されます。
Javaが動く環境(JREがインストールされている環境)であれば、どのプラットフォームにおいてもDSMMonitorの本体である「DSMM.jar」をコピーすることにより、DSMMonitorを起動させることができます。
JavaApplicationとしてDSMMonitorを起動させるクライアントマシンには、NOMAD製品がインストールされている必要はありません。