目次に戻る クライアント環境設定

DSMMonitorをWebブラウザ上から実行するための環境設定を説明します。
JavaApplicationとしてDSMMonitorを起動させるには、JavaApplicationとして起動を参照してください。


アプレット実行環境
DSMMonitor(JavaApplet)をWebブラウザで見ることのできるようにJava Plug-inがインストールされている必要があります。クライアントマシンにJREがインストール済みの場合は、Java Plug-inもインストールされているはずですので、新たにJava Plug-inをインストールする必要はありません。

JREのインストーラはCD-ROMの[\java]ディレクトリ内に置いてあります。

インストール後は、Java(JRE)のbinディレクトリをPATH環境変数に追加するようにしてください。


ポリシーファイルの設定


DSMMonitorを使用するクライアントマシンのポリシーファイルを作成します。
ポリシーファイルはJavaAppletに対し、アクセス権限を与えるためのものです。
Webブラウザまたはコマンドラインから、JavaAppletとしてDSMMonitorを起動する場合には、ポリシーファイルを作成・設定しないと正常に各サーバーの情報を取得することができません。

このポリシーファイルは、WebブラウザからDSMMonitorが内部に持つDSMRMIClientを経由して、各サーバーのDSMRMIServerと通信をするために必要な権限を与えています。

クライアントで使用する[.java.policy]の内容
grant {
    permission java.net.SocketPermission "*","connect,resolve";
    permission java.awt.AWTPermission "showWindowWithoutWarningBanner";
    permission java.awt.AWTPermission "accessClipboard";
    permission java.lang.RuntimePermission "modifyThreadGroup";
    permission java.lang.RuntimePermission "modifyThread";
};

上記のポリシーファイルは、WebブラウザにおいてJavaAppletを起動する場合に以下のような権限を与えます。

「.java.policy」ファイルは、ファイル名がピリオドから始まるため、Windows環境のExplorer上などでは直接「.java.policy」ファイルを新規作成することはできません。
このような場合は、一度別のファイル名で作成してから「名前を付けて保存」するようにしてください。