|
|
DSMMonitorをサーバーに配置 |
DSMMonitorを指定のサーバーに配置する方法を説明します。
サーバー上で、DSMRMIServerを起動できる環境をあらかじめ設定しておいてください。
JavaApplicationとしてDSMMonitorをクライアントマシンから実行する場合は、以下の設定を行う必要はありません。
・dsmm.html
JavaAppletを呼び出すためのHTMLファイルのひな形です。このファイルは必ずリモートのWebブラウザから見ることのできるディレクトリに置く必要があります。・DSMM.jar
このファイルは、HTMLConverterを使い、各サーバーに合わせた記述に書き直す必要があります。
DSMMonitor本体。DSMMonitorを構成するファイル(Javaのクラス)がパッケージ化されています。このファイルには、DSMRMIClientの機能を持つモジュールも含まれます。
このファイルは必ずリモートのWebブラウザから見ることのできるディレクトリに置く必要があります。
![]()
以下のようなディレクトリ構成でファイルを配置し、リモートのWebブラウザから「http://ホスト名/dsmm/dsmm.html」とURL指定することによりDSMMonitorにアクセスできるものとします。
サーバー上のディレクトリ[C:\wwwroot]がURLの[http://ホスト名/]に相当するとします。

[C:\wwwroot\JavaClass]をJavaの環境変数CLASSPATHに追加します。これにより、DSMMonitorがリモートのWebブラウザから呼ばれたときに、DSMM.jarを実行することができます。
![]()
以下のようなディレクトリ構成でファイルを配置し、リモートのWebブラウザから「http://ホスト名/dsmm/dsmm.html」とURL指定することによりDSMMonitorにアクセスできるものとします。
サーバー上のディレクトリ[/wwwroot]がURLの[http://ホスト名/]に相当するとします。

[/wwwroot/JavaClass]をJavaの環境変数CLASSPATHに追加します。これにより、DSMMonitorがリモートのWebブラウザから呼ばれたときに、DSMM.jarを実行することができます。
dsmm.htmlファイルの内容
以下は、元となる(HTMLConverterを使用する前)HTMLファイルの例です。
<h1>DSMMonitor</h1><br>
<div align="right"><font color="#808080">2000.12.29</font></div><p>
<hr>
<p>
<applet codebase="/JavaClass/" code="DSM.DSMMonitor.DSMMonitor" archive="DSMM.jar" width=700 height=600>
</applet>
</body>
</html>
appletタグの部分でDSMMonitorを呼び出す処理を行っています。
以下の項目はすべて英字の大文字と小文字が区別されますので正確に入力してください。
・codebase
基底となるディレクトリです。最後は必ず「/」を入れてください。・code
Javaのクラスやjarファイルのあるディレクトリを指定してください。
パッケージ構成を考慮したDSMMonitorのクラス名を指定します。この部分は必ず「DSM.DSMMonitor.DSMMonitor」としてください。・archive
DSMMonitorがパッケージ化されたjarファイル名を指定します。この部分は必ず「DSMM.jar」としてください。・width、height
Java Applet表示部分の幅と高さを指定します。
ここで表記しているHTMLファイルは、そのままの形式ではWebブラウザからJavaAppletとして呼び出すことができません。
米国 Sun Microsystems, IncのHTMLConverterというツールを用い、Webブラウザで見ることのできる形式に変換する必要があります。