目次に戻る DSMCGI設定

ツリー表示部分で選択されたサーバーのdsm.iniの環境設定の内容を参照・変更します。


「DSMCGI設定」の役割
DSMCGIに関する設定はすべてこの部分で参照・変更可能です。
この「DSMCGI設定」タグでは、設定ファイル「dsm.ini」の内容を参照・編集できます。
ただし、DSMMonitorを「Admin権限」または「DSMInfo権限」を持つユーザー以外で起動した場合には、設定の変更・保存はできません。

各項目にフォーカスを移動させると、画面下に詳細な説明が表示されます。

内容の変更は、サーバー上にDSMSRVが動いている場合には一部変更できないように制限が加えられます。

メインサーバー・サブサーバー・スタンドアロン環境の違いにより、参照・変更できる部分は異なります。
サブサーバーにおいては、メインサーバーのDSMCGI設定にある、サブサーバーのCurBNOMAD、MaxBNOMADなどを表示しているテーブルは存在しません。

内容をサーバーから取得するには「情報取得」ボタンを押してください。
サーバーの内容を入力した値で更新する場合には、「情報保存」ボタンを押してください。

スタンドアロン環境のサーバーにおけるDSMCGI設定画面
DSMCGI設定(スタンドアロン環境)

メインサーバーにおけるDSMCGI設定画面 (Ver6.0ではサポートしていません)
DSMCGI設定(メインサーバー)

サブサーバーにおけるDSMCGI設定画面 (Ver6.0ではサポートしていません)
DSMCGI設定(サブサーバー)


DSMCGI設定で閲覧・設定できる項目


「DSMCGI設定」では以下の変更を行うことができます。
以下において「*」のある項目は、DSMMonitorで値の変更・保存ができるものです。それ以外の項目は、DSMSRVが停止しているときでないと値の変更・保存ができません。

サーバー上のDSMSRVを停止すると、下記の「*」以外の項目の入力が可能になります。この場合、DSMMonitorからサーバー上の設定ファイル「dsm.ini」の変更はできますが、DSM本体に反映させるためには、一度サーバー上のDSMRMIServer・DSMSRVを両方とも停止後、再度開始させる必要があります。
下記の「*」のある項目は、DSMSRV/DSMRMIServerが立ち上がっているときでもリアルタイムに変更の反映がされます。


[各サーバー共通]

[DSMCGI]
bnWWWPathHTMLファイルのあるディレクトリです。
bnInstPathNOMADのインストールされているディレクトリです。
bnCurPathNOMADの実行ディレクトリです。
MaxBNOMADB/NOMADの最大起動数です。
LogFileOutPut *B/NOMADの履歴記録レベルです。
MaxLogSizeMB *dsmcgi.logのファイルサイズの最大値です。
LogFilePath *dsmcgi.logのファイルを作成するディレクトリです。
TimeOutMin *B/NOMADのタイムアウト時間です。
QuitDelayMin *タイムアウトになってから自己終了するまでの時間です。
MaxBNOMADonMEM *常駐できるB/NOMADの最大数です。
HomeClearUsers *同じB/NOMADの環境で連続的に利用されたユーザー(セッション)の数がある設定値に達した場合、そのユーザーのセッションが終了したときにそのB/NOMADも終了させます。
MaxCoexistHost 1つのB/NOMADで使用するスレッド数です。※Ver5.11以前のバージョンでは1以外を指定できません。
TaskWaitTimeMin *B/NOMADの実行を、最大指定時間(分)まで待ちます。
TimeOutReset *タイムアウト時にリセット処理を行います。
bnCONVERSION *文字コードを自動変換します。
bnCacheClear *ブラウザのキャッシュ機能を設定します。
bnErrorQuit *初期処理用のプロシージャ(プロファイル)、または 実プロシージャの実行に失敗した場合はQUITします。
CreateIDByUSERID DSMCGIのセッションIDの生成方法を「Webサーバーの認証ID_乱数」にします。
NativeKanji DSMMonitorとの通信を行うとき(DSMRMIServerからDSMRMIClientに文字列を渡すとき)の漢字の文字コード形式をShiftJISにします。
DeleteErrorLog *NOMADプロシージャの処理中、NOMADが「error_user.log」を出力した場合、そのファイルを削除するかどうかを指定します。
AclGroupDSMCGIの使用を許可するユーザー・グループを指定(Windowsのみ必要)します。

Java(DSMRMIServer)関連

[JAVA]
DSMRMIServerDSMSRV起動時にDSMRMIServerも起動させます。
JavaBinPathJavaの実行ディレクトリ(bin)です。
CLASSPATHDSMRMIServer(DSMSrv.jar)のクラスファイルを検索するために指定します。
USERPOLICYポリシーファイルを使う場合は、ここにそのファイルのフルパスを指定します。

パフォーマンス・レポート関連

[DSMPR]
PerformReport *パフォーマンス・レポート機能を有効にします。
prTargetApp *レポートの対象になるアプリケーションを指定します。
prCallProcLevel *レポートするプロシージャのCALLのレベル(深さ)を指定します。
MaxPrSizeMB *出力するレポートファイルサイズの最大値を指定します。
prRemoteSQL *RDBへのSQLアクセスをレポートします。
prEachBnomad *B/NOMADのセッション番号ごとにレポートファイルを生成します。

[スタンドアロンサーバーの設定]

[DSMSRV]
MaxAPPID サーバーに割り振ることのできるアプリケーションIDの最大数です。

[メインサーバーの設定]

[DSMSRV]
MainServer分散のメインサーバーの機能を有効にします。
MaxDSMSRV列挙するサブサーバーの最大数です。
MaxAPPID 各サーバーに割り振ることのできるアプリケーションIDの最大数です。

サブサーバーの情報(DsmHost)
HostNameホスト(サーバー)名です。
Status *サーバーの起動(Run)/停止(Stop)します。
CurBNOMAD *B/NOMAD数の調整値です。
MaxBNOMADB/NOMADの最大値です。
サブサーバーを表示しているテーブルの行数は、MaxDSMSRVの値を変更することにより動的に変更することができます。
DsmHostのAppIDは「APP設定」でスケジュールとして設定します。

[サブサーバーの設定]

[DSMSRV]
MainServerNameメインサーバーの名前です。