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画面構成 |
DSMMonitorの画面構成に関する説明をします。


画面は大きく2つの部分に分けることができます。
左側にメインサーバー・サブサーバーの関係をツリー表示しています。
右側にツリー表示部分で選択したサーバーに関する情報を表示します。「状況モニタ」・「APP設定」・「ログ情報」・「パフォーマンス」・「DSMCGI設定」・「エラーメッセージ」の6つのタブで切り替えることにより、それぞれの情報を表示します。
この2つを区切るスプリットバーを移動させることにより、両方のサイズ(表示領域)を変更することができます。
「状況モニタ」
B/NOMADのセッション状況、外部アプリケーションの稼動状態をテーブル表示します。指定のサンプリング間隔ごとにサーバーより情報を取得し、モニタ状況の画面を更新します。
「APP設定」
アプリケーションIDの作成、スケジュール情報の設定、各サーバーへのアプリケーションIDの割り振りを行います。外部アプリケーションのアプリケーションIDの作成もここで行います。
また、アプリケーションIDにリソース設定(B/NOMADの予約)をする場合もここで行います。
スケジュールに関係なく、アプリケーションを即時停止・即時開始させる処理もここで行います。
ただし、「APP設定」は分散環境のメインサーバーまたはスタンドアロン環境のサーバーでのみ設定できます。
「ログ情報」
NOMADが出力するログを解析・閲覧します。また、B/NOMADが一日のうちでどれくらい起動されたか、という累積をグラフで表示します。
「パフォーマンス」
NOMADが出力するパフォーマンス・レポート(dsmcgi.pr)を解析・閲覧します。B/NOMADの実行の流れをツリーで階層的に表示し、各処理のパフォーマンスを表示します。
「DSMCGI設定」
DSMCGIの設定ファイル、「dsm.ini」の情報を取得・設定します。
「エラーメッセージ」
Webブラウザ上でDSMCGIエラーが返される時のエラーメッセージをカスタマイズします。
ツリー表示部分の役割
ツリーのサーバーの各アイコンは以下のような意味があります。
一台のサーバーマシンのみで構成される環境です。
複数台のサーバーマシンで構成される環境です。
一台のメインサーバーと複数台のサブサーバーから構成されます。
DSMSRVが起動していないサーバー
DSMSRVが起動していない場合は、アイコンのディスプレイ部分の色が暗い青になります。
ただし、アイコンに×印が付いていない場合は、DSMRMIServerが起動している状態です。DSMSRVが起動しているサーバー
DSMSRVが起動している場合は、アイコンのディスプレイ部分の色が水色になります。
B/NOMADのノードのアイコンは、B/NOMADセッション状況により色が変わります。
未アクセス(灰色の●)、
セッション保持(明るい赤の●)、接続中(緑の●)、待機中(暗い赤の●)、の4つのパターンがあります。
| 左図のようなサーバーのツリー構成を例にして説明します。
メインサーバーとして「sakai」「tasmania」「waikiki」「nothpole」が存在しています。
「sakai」はスタンドアロン環境のサーバーで、1台のサーバーのみで構成されています。
B/NOMADセッションの状態により、各ノードのアイコンの色が変わっています。 B/NOMADセッションのノードの後に青色のアイコンがありますが、これが外部アプリケーションを表しています。ここでは、「notepad.exe」が外部アプリケーションとして稼動していることになります。 これらのツリーで選択されたサーバーの詳細情報は、「状況モニタ」で監視することができます。 |
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ユーザー認証で「Admin」権限または「Kill」権限を持つユーザーで入った場合のみ、B/NOMADの制御・ログファイルの削除を行うことができます。
ツリー表示されている部分で、サーバー・B/NOMADをマウス右クリックすることにより、ポップアップメニューが表示されます。
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「B/NOMADの強制終了」 | 選択されたB/NOMADに対して「dsm /Cn」を行い、B/NOMADを終了させます。 これでも終了できない場合は、「dsm /Kp」でB/NOMADを強制終了させます。 「外部アプリの強制終了」 選択されたサーバーでの外部アプリケーションに対して「dsm /Kp」を行い、強制終了させます。 「B/NOMADをすべて終了」 選択されたサーバーで「dsm /C」を行い、B/NOMADをすべて終了させます。 「[dsmcgi.log]の削除」 選択されたサーバーのログファイル(dsmcgi.log)を削除します。 「[dsmcgi.pr]の削除」 選択されたサーバーのパフォーマンス・レポートファイル(dsmcgi.pr)を削除します。 | |
ツリー表示部分は「状況モニタ」でのスライダーの値(サンプリング間隔)ごとに更新されます。サーバーとのRMI接続が断たれた、B/NOMADセッションの状態が変わった、という場合にはリアルタイムにツリー階層・アイコンが変化します。
ここでは、複数のメインサーバーがツリー表示されています。
DSMMonitor起動時にユーザー認証ダイアログが出てきますが、ここで指定した(指定されている)サーバー上のdsm.iniの[DSMM]セクションにメインサーバー名・スタンドアロン環境のサーバー名を列挙することにより、それがDSMMonitorのツリー表示部分に反映されます。
サブサーバーはここでは指定することができません。
上のような指定がある場合、メインサーバーとして「tasmania、waikiki、nothpole」をツリーに表示します。サブサーバーの情報は指定のメインサーバーより自動的に取得されます。
(ただし、メインサーバー・サブサーバー共にDSMRMIServerが起動している必要があります)。
サーバー切断時の再接続
