環境設定

Java I/F外部関数

必要なモジュール


Java I/F外部関数を使用するために、以下のモジュールが必要になります。



実行環境の構築
「Java I/F外部関数」は、NOMAD Ver6.0以上で使用することができる外部関数です。 「Java I/F外部関数」を使用するために、以下の設定が必要になります。

JavaVMのメモリの設定
1つのJavaVMで使用できるメモリの上限(最大ヒープメモリサイズ)はデフォルトで64MBです。
この値は「nomad_java.ini」の「MaxJVMMem」により調整することができます。
省略時には64(MB)になります。16以上の値を指定できます。
このメモリの上限は1つのJavaVM(1つのNOMADプロセス)に対しての値です。スレッドが複数起動している場合は、総合の消費メモリの上限を指します。
OutOfMemoryErrorが発生する場合はこの値を増やしてください。

例:

MaxJVMMem=128


この場合は、JavaVMは最大128MBまでメモリを使用できることになります。

また、JavaVM起動時に確保するメモリ(初期ヒープメモリサイズ)はデフォルトで16MBです。
この値は「nomad_java.ini」の「IniJVMMem」により調整することができます。
省略時には16(MB)になります。4以上、ManxJVMMem以下の値を指定できます。

例:

IniJVMMem=64


この場合は、JavaVMの起動時に64MBのメモリを確保します。


使用方法
上記の環境構築を行った後は、NOMADの外部関数として、「LOAD_JAVACLASS」等の関数を呼び出すことによりJava I/Fの機能を実行することができるようになります。
プロシージャの先頭で「INCLUDE JAVAIF;」を必ず行うようにしてください(「nomad.ini」のSEARCHが通っているディレクトリに「javaif.nom」ファイルが置かれている必要があります)。